御朱印帳と足跡の意味を癒しに変えて参拝してみた♪

スポンサーリンク

こんにちは

北海道住居人のヘルシーです

先日リフレッシュ♪

旅に出かけてきましたぁ(^◇^)

12月末に浅草へでかけ御朱印帳持参で参拝をすませてみた

浅草神社は、観光としても誰もがよく知ってる有名な場所でもあります

今回は神社巡り日頃の疲れをを癒しまた年明けの意気込みをお伝えしに

足を運んでみましたぁ♪

そこは神社か?寺院か?

今回の旅で

「ふっ」と、思った事があります

雷門を素通りし向かう場所は神社なのですが、、、、

そこは神社か?寺院か?

御朱印帳とは?

自分の足跡を残すた為に安易に準備したのは御朱印帳

意外と趣味として御朱印帳を持たれてる方は多いのでしょうか?

こちらの御朱印帳最近知ったのです

なんだかとても嵌りそうな御朱印帳

御朱印帳とは参拝の証として頂戴する記録帳です

今回は神社の参拝後印帳を浅草神社でして頂きましたが

ご存知だと思いますが、雷門を通り神社に入りその隣には寺院もあります

しかし神社の中にいる方達は神社におられる衣装は着てませんでした

皆さん坊主頭で修行憎の衣装を着用されているのです

さて???

そんな中で御朱印帳は神社、寺院巡りをした際一緒にして良いのでしょうか?

今後は寺院、神社巡りをしたいと思います

足跡を残すのに御朱印帳は果たして一緒に利用出来るのでしょうか?

調べてみましたぁ

今回は浅草巡りをしたため

浅草神社は東京台東区浅草の浅草寺本堂右隣にあります

設立者は、徳川家康 1649年に建設されました

雷門の中にあり浅草寺(せんそうじ)と一緒に広く親しまれてます

浅草寺は東京都内では西暦649年に建設され最古のお寺

第2次世界大戦後独立して現在は「浅草観音様」と、通称される歴史ある寺院です

このように親しまれている神社とお寺です

そもそも神社とお寺は背中合わせと聞いたこともありました

このように親しまれている神社とお寺なわけではありますが

御朱印帳を一緒にする気持ちになれず今回は神社のみの印帳としてきました

社寺巡りが好きで集印されている方もいると思います

御朱印帳ですが、まず社寺には、どこにでも置いているわけではないのです

寺院の場合もある程度大きな所であればたいがい用意されていることが

わかりました。

ですので、御朱印帳とはけして、集印コレクションではないって事なのです

今回明らかに学んだ事は神社用と寺院用は分けた方が良いって事だと感じました

御朱印帳とは参拝の証♪

御朱印はそのお礼とし志納金を納めるもの

要はお守りやお礼と同等のものと考えると良いのではないのでしょうか?

浅草のように大きな場所で坊主頭の修行憎の衣装を羽織っていても

神社と寺院の御朱印帳は神社と寺院の御朱印帳を混合させてしまうと

稀に印帳を書いて頂けない事もあるようです

今後の一人旅の神社、寺院巡りの御朱印帳は

お守りのような同等のものと考えたとき

金銭を支払って購入する考えとは少し違うので

御朱印帳にふさわしくないと判断されてしまうと印帳を頂戴できない事もあるので

気を付けて参拝の足跡を残し一年一年の幸せを歩きたいと思います。

スポンサーリンク
おすすめ336




おすすめ336




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ



スポンサーリンク
おすすめ336