虫刺され?皮膚炎?夏も目の前予防と治し方
今年は桜も舞い散る季節が早くに訪れている春ですね(#^.^#)
気が付けば気温は高温となりキャンプに海水浴、大人もおチビちゃんも
むふふ、、、、
お庭で水遊びか?
海山アウトドアの季節♪
あっちもこっちも虫虫虫、、、
注意して下さいね
実はとても恐い皮膚炎もあるのです
★皮膚炎それって虫刺され?注意情報怖い海と山
夏は暑い暑いと涼しい場所へ逃げたくなる
逃げたら嬉しい嬉しいとはしゃぎたくなる
そんな楽しい時間に気が付けば、、、、
これからの時期は虫刺されの予防対策は念入りにしていきましょう♪
★虫刺されに皮膚炎ライバルは甘い香りと蜜の味
海へ行けば日焼け止めにとついつい塗ってしまうのが
日焼け止めクリーム
こんがり小麦色に綺麗に肌を焼きたくて塗りたくなるのが
サンオイルにサンクリーム
実は甘い香りに寄ってきてしまう虫
海水中意外にも油断はは大敵です
山だから大大丈夫?
いやいや普段日常生活では見かけない虫が沢山いるのです
虫だって生きるために必死です💦
★虫刺されに皮膚炎強烈な〇〇〇知ってる?恐い虫?
毒性の強い虫
ヒアリやセアカゴケグモ、また身近に生息する蚊やブヨ、刺されると毒性が強い危険な症状を引き起こします。アウトドア中気が付けば虫刺され気が付けば赤く腫れ汁が出る異常に痒い
時には呼吸困難の恐れだってあるんですよ💦
掻きむしると汁(ウィルス)が他に回り悪化する。特に小さなお子様は我慢などできません
毒性の強くない虫程度であれば炎症は時間経過と共に改善へと向かうので市販の痒み止め用のお薬で十分ですが、、、
場合によっては皮膚炎が全身に広がる事もありこの場合「皮疹」を疑いましょう
「皮疹」は日常生活に支障を非常に来す程悪化することもありますよ
この場合早い治療が必要なんです
「皮疹」とは?イボのような硬い芯があり異常な痒みを伴い広範囲に現れ急性と慢性に分けられ一か月程度で完治するのは急性ですが慢性的になると数年以上症状が続く事もあるのです
また蚊やブヨなどの虫刺されでアレルギー反応により発症することもあります
発症すると完治までに時間を要しますので、毒性の強い虫がいる自然な場所での虫刺されは
病院へ行く事をお勧めします
早い改善の期待も出来ます
また海などでチクチクしたり痒みを感じた場合は我慢せず温水シャワーなどで綺麗に洗いながしましょうね♪
洗い流すといってもなんでも良いわけではないので気を付けて下さいね→真水で洗い流し悪化する場合があるので要注意です
温水シャワーがない場合は温かい真水と石鹸でしっかり洗い流しましょう
石鹸は刺激の少ない石鹸をご持参くださいね
あくまでも応急処置です
怪しい痒み、赤み、腫れや汁が出る場合は皮膚科のお医者様に見ていただいて下さいね
改善後も色素沈着が見受けられる可能性がありますがお医者さんに相談することでビタミンC配合剤や内服薬など症状に
合わせて治療もしてくれるので
我慢せず
面倒にならず
病院へ足を運んでくださいね(๑・̑◡・̑๑)
★恐怖の虫刺されに皮膚炎こうする?どうする?
恐怖の虫刺されに皮膚炎はどうする?
初めてのアウトドア
初めて経験する夏シーズン
どうしますか?
やっぱり対策は大事ですよね(๑・̑◡・̑๑)
対策としては、やはり甘い香りのするローションやオイルは避けて欲しいです
ペパーミントやレモングラスなどのアロマオイルやハッカなど虫が嫌うような香りでかつ私達にも癒される香りとしても活用が出来る香りのスプレーやローソク、線香なども有りますので沢山持参しましょう♪
例え日帰りでも短時間でも油断は禁物‼︎
早めの治療として虫刺されのお薬は持参、そのお薬で悪化するような場合は汁が全体に回らいうちに病院へ,,,,,,,
【まとめ】
山海には私達の知らない自然な生物が沢山おります
自然な場所には毒性の強い生物が沢山いる事を忘れずに!!
予防対策は満遍なく準備し万が一の時には皮膚科へ行き治療することが一番改善の近道なことを忘れず虫刺されを侮らず
季節を楽しみましょう♪