色の勉強
なんて書くと、え、と思う方は
おいでになるでしょうか?
色の道ではなく、色です。
赤、青、黄色・・・ですよ。
幼稚園児級
キャプチャーをご覧ください。
ここで、キャプチャーが記録されていませんでした。
ごめんなさい。
「赤の単語を選んでください」
blue red pink
という簡単な問題です。
昔の話
そういえば、幼稚園児が
「いろんな色を英語で言えるよ、
という男の子がいたので、
「赤は」→「レッド」
「青は」→「ブルー」
「黄色」→「イエロー」
「じゃあね、ピンクは」→「ももいろ!」
という会話を楽しんだことがあります。
彼女はピンク?
次のキャプチャーの中身は読めますか?

Her collor is pink.
答えは当然、
彼女の色はピンクです。
となりますよね。
え、彼女がどうしてピンク色なの?
と私は思いました。
彼女は宇宙からきた異星人か
体全体がピンク!
そういう物語が背景にあると、もしかしたら
この勉強ももっと楽しくなるかもしれませんね。
これは彼女の服がピンクで、
「メリーはどこにいるの」
と聞かれて、
「服の色ですぐにわかるわよ、彼女はピンクです」
ということなのでしょう。
でもここでは
Her hat is pink.
とでもしてもらった方が悩まなくて済んだかも。
もしかしたら、私がよけいなことを考えてるの
かもしれません。

この回も無事に終了です。