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ASECプロジェクト着々と進展
タイ国に行ってきたわけではありませんので断定的な話はできませんが、事業は着々と進んでいるとのことです。
ASECプロジェクトは、タイ国と東南アジアにおいては大変有名なDr.カセーとDr.タパナの二人が協力しあい政財界におよぶ広い人脈を活用して開始した事業であり、その成功は、間違いないと言われています。
Prof.Dr.Krasae Chanawongse プロフェッサー・ドクター・カセー・チャナオンは世界19ヶ国が加盟するADPC(Asian Disaster Preparedness Center)の創設者であり、会長を務めています。
また、Prof.Dr.Thapana Boonlar プロフェッサー・ドクター・タパナ・ブンラーは、タイ国ではTV出演が常連の大物実業家で、タイ国内の石油取引が主な事業で、大型の石油備蓄施設を所有、安定価格で石油を供給し、タイ王国海軍にも設備をリースするほど、信頼性の高い企業であるTHE BQ GROUP Co.,Ltdの最高幹部です。
最近の事業進捗を示すニュース
タイ国や東南アジアにおいては、ASECプロジェクトのサイトから次のメッセージが発せられています。
(https://asec-project-partners.co.jpより引用)
最近、AFタイランドからの情報共有が活発化しています。
※上記の写真はバシンCEOとITスタッフとのミーティングの様子です。これは事業が進捗している証拠です。
ASECプロジェクトはASEAN企業を巻き込むプラットフォーム構想、
ABCG、その他の関連事業の企画考案、
ASECコイン実用化にむけてのマーケットメイクなど。それぞれの担当部署のスタッフ全員が多忙な毎日を過ごしています。
しかし、まだまだこれは序章に過ぎません。
ASECプロジェクトが画策する事業は、長期的に、
そして永続的に展開されていきます。最終的にはアジアを代表する事業となっているでしょう。
ともすれば、スタートアップの時期に支援していただいた投資家の皆様は、
その時かなり大きな恩恵を受けることとなります。だからこそ、ASECコインは今が買い時。
みんなが保有し始めてコインの価値が高まってしまう前に、
できる限り多くのASECコインを保有してください。ASECコインの販売価格は現在40セント。
数年後にはその数倍、数十倍の価格となっているはずです。
ぜひご購入をお急ぎください。
というものです。
2019年からのプロジェクト実働に向けての準備が本格化しております。
第一弾事業であるABCGは、プラットフォームも完成しテスト稼働へ突入。
それに加えてなんと第二弾、第三弾事業の構想と企画も具体化されている
とのことです。
独自の経済圏を構築し、活性化させるために参画を表明している企業数も、
現時点で驚くべき数のようです。
札幌でも説明会を開催
なお、ASECプロジェクトの詳しい内容、ASECコインの上場に向けての日程等を実際に担当者にあって聞いてみたいと言う方は、近く11月17日土曜日札幌市内においても懇親会と説明会が行われる予定です。
なお、参加にあたっては予め事業説明書を読んでおいてくださいとのことです。
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