中日(7日目)で、全勝から2敗の力士15人この内からの
優勝賜杯を受けることでしょう!!
全 勝 横綱白鵬、 西6 阿武咲 (2人)
1 敗 西小結御嶽海、東5 碧山、 東8 魁聖、東13 矢後、(5人)
2 敗 東関脇貴景勝、西関脇玉鷲、西前頭逸ノ城、東2 錦木
西2 北勝富士、東4 琴奨菊、西12 明星、東14 豊山 (8人)
今場所で残念で堪らないのは、横綱稀勢の里ことです、横綱稀勢の里は
「自分 を信じて、しっかり集中して、力を出し切ればいい」と言っていた。
稀勢の里に4日目、5日目と土俵に相撲フアンの1人として、
上げてほかった。
初勝星を得っていたかしれないです。その後、連勝したかも知れない。
今後の相撲人生にエールを送ります。稀勢の里関のフアンの1人としての、グチです。
少々、昔の話をしますと、外国出身で、初の賜杯を抱いた高見山が先駆者となった
ハワイ勢は平成に入って弟子の小錦、曙、武蔵丸が優勝を果たしたがあくまで 若乃花、 貴乃花ら人気力士のライバルという位置づけだった。だが、貴乃花が03年初場所で引退して、日本出身の横綱が消え、その場所で優勝した朝青龍が横綱に昇進すると、モンゴル勢が土俵を席巻した。
これは、何を言いたいのかは、判るでしょう。 日本人力士に変わる歳ではないのかなあ・・・
この7日の「横綱審議委員会稽古総見」にて、横綱稀勢の里は「自分を信じて、しっかり集中して、力を出し切ればいい」と言っていた。
9日の尾車部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古で、横綱稀勢の里は九州場所の優勝の貴景勝を稽古相手に指名して、この日はまわしにこだわらず、思い切り踏み込んで攻める取り口が目立った。
「(貴景勝は)1番 圧力であるから、圧力負けしないように、前にしっかり行けてよかった。」と横綱の口調も明るかった。 (読売新聞一部参照)
ここで、道産子力士は、どうなのか!!
新入幕 矢後が6日目5勝1敗と頑張っています。
十両へ格下げの 旭大星も3勝3敗です。 楽しみである!!
ガンバ、 ガンバ ガンバレ!!
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急遽観戦出来るように成った! そんな貴方に!