ビットコインは2018年も買われる
最近ビットコインがうるさいほど世間を騒がせています。
それは、あっという間にビットコインが120万円台になってきたことにも示されています。
実際に筆者の場合は今年の3月9日に買ったときのビットコインの値段は、14万円くらいでした。それが、今や120万円を超えているのですから、びっくりですね。
もし、思いきって当時100万円でも投資して買っておけば、今は857万円になっている計算になります。
臆病な筆者は、そこまでのお金を投資する事はできませんでしたので、今では残念無念と臍を噛んでいるわけです。
ビットコインの普及は確実
これからの世の中にはどんどんビットコインや仮想通貨が普及してくることは確実です。
なぜなら、便利であり安全であるからです。
むかし、携帯電話の出始めの頃、「こんなもの流行るわけがない」「自分が休みたいときに電話をかけられたときは、うるさいし、外勤しているときにサボりたくてもサボれない」などと思ったものでしたが、その普及の拡大を見越して投資をした「所◯◯」さんとか「叶◯◯」さんは、これだけで今や数億単位の権利収入を得ているといいます。
ましてやソフトバンクの孫さんは、世界的な企業に育て上げました。
ビットコインも同様です。今でこそ「怪しい」とか「そのうち何らかの欠陥が出る」とか「政府や銀行を敵に回せばいずれは廃れる」など言われていますが、来年2018年~東京オリンピックの2020年ころには、日本国民のビットコインに対する認識も大きく変わっていることは間違いないでしょう。
便利性を言えば、国や銀行がなくてもビットコインをお金のように送金できるし、買い物や電気代や運送費や電車料金なども、ビットコインで支払いが可能となるからです。
もちろんビットコインだけではなく他の仮想通貨でもそれぞれ独自の特徴を活かしてどんどん利用できるようになります。
そのような時代を見越して、今の安い内にビットコインを持っておこうという人々が急速に増えているのです。
2018年は仮想通貨バブル
2018年は仮想通貨バブルの年であると言い切る情報もたくさん流れています。
世間を煽り立てて、その中で利益をあげようという「ハゲタカ」のようなグループもいることは確かですが、大きな流れは間違いないと思いますので、余裕のある方は今から始められても良いのではないでしょうか?
コメント
ビットコインはずっと持ち続ける方が良さそうですね。