今年もたま~~やぁ
🎇どか~~~ん
夏バージョン
さて今年は観光がてら思い出の夏と言えば花火
花火で夏の季節を楽しみましょう♪
Contents
2018の花火大会行ってみたい理由は。。。。
2018夏の花火大会は北海道札幌市のモエレ沼公園♪
2014年から始まってます、ここでの見どころはイサオ野口の芸術作品が並ぶ公園そこから見る花火はオブジェと共に演出される色鮮やかなな花火です。札幌も夏にふさわしい花火大会が減少される中、有料ですが「子どもたちに明るく元気な未来を残したい」「札幌の新しい文化を創造したい」という想いから実現されてるんです。名付けて「モエレ沼芸術花火」と、言った名称で国内トップレベルの芸術的な花火大会なのです。また手作りのお祭りとして人気を集めているイベント祭りです。そのために準備から運営まで実行委員や社会人、学生のボランティアがメインとなり毎年行われておりそのボランティアの方達の愛情がにじみ溢れているすばらしい花火大会です。観光で来られる方も楽しまれているようです。
2018見どころ感じて足利花火大会は110年以上の歴史♪
こちらは栃木県足利市110年以上ある花火大会110年すごいですよね!!
思えば明治36年(1903年)から開催されている110年以上の歴史があり北関東で一番古い花火大会です。、約2時間で2万発どか~~~んどか~ん!!
渡良瀬橋にかかるたくさんの橋がありました。
渡良瀬川の土手からも楽しんでみるとかなり盛り上がりました。
渡良瀬川にかかるナイアガラ花火が圧倒的におすすめです。
是非一度観光と共に夏をこちらで楽しむのも良いかもです(#^.^#)
2018花火大会と言えば隅田川?
定番?良く耳にするのは、隅田川花火大会
やはり人口数多い関東だけに隅田川花火大会は知らないって方はおりませんね?!
隅田川花火大会はその歴史300年?
1733年(享保18年)の江戸中期に始まった「両国川開き花火大会」を継承しており伝統、格式共に関東随一の花火大会なんですよ。実はこちらの花火大会は隅田川で2つの会場に分けて打ち上げられるのです。大会の目玉でもある計200発の花火コンクール玉を含む約1万350発が、第二会場では約1万1650発が花開き連発大興奮です。
2018ちょっと気になる花火大会に琵琶湖畔で、わぁぉ~~
気になる穴場と言えばこちら
琵琶湖畔で開催となるおごと温泉納涼花火大会
おごと温泉は、平安時代の貴族・今雄宿禰の荘園から琴の音がよく聞こえていたので、そう名付けられたとか、、、肌がツルツルになる「美肌の湯」として繁盛した時代もあり大正時代には電車も走るようになりました。比叡山延暦寺のお膝元、関西の奥座敷として発展を遂げていきますが、1970年代に入り、特殊浴場がある歓楽温泉として有名になってしまい、家族客や女性客が寄り付かなくなり、一気にその名は地に落ちてしまいました。そして危機感を感じた1990年代後半旅館経営者たちの努力により街は劇的な変化を遂げていきます。関西の奥座敷として多くの観光客が訪れる温泉が復活したのもこの湖畔を利用した見事な花火でもあるかと思います。歴史をたどりながら一度は行きたい場所でもあります(#^.^#)
2018夜景と楽しむ花火大会季節も追加お勧めはこちらでしょ?
最後に夏ばかりが花火を楽しめるってわけではありません
夏は暑い季節にヒンヤリとしたビールやかき氷等で涼みながらの花火は最高ですが
実は冬の花火も寒い中ロマンスを漂わせる演出が、、、
白銀の世界真っ白な粉雪の中から舞い落ちてくるような美しさと言えば、、、
お勧めはやはり北海道の函館市「函館会場花火大会」です。
周辺の観覧スポットには、寒さをものともせず、夜空を見上げる人がいっぱい。真っ白な雪や冬のイルミネーションなど、夏の花火とはひと味違った演出が、ロマンチックな気分を盛り上げます。
【まとめ】
季節を通してやはり一年に一度は天を見上げ光輝く美しい世界を味わうことは私たちにとって平凡な生活の中で幸せを感じとれるイベントではないのでしょうか?今年もあらゆるところで素敵な演出が私達を楽しませてくれそうですね♪
コメント
モエレ沼公園の花火、知ってはいましたが、こんなに大きな規模だとは思っていませんでした。
今年は観に行こうかな。
芸術並ぶ作品から見える花火も中々のものですよ
是非お越しくださいませ(๑・̑◡・̑๑)