Duolingo学習報告 第15日目

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色の勉強

 
なんて書くと、え、と思う方は
おいでになるでしょうか?
 
色の道ではなく、色です。
 
赤、青、黄色・・・ですよ。
 

幼稚園児級

 
キャプチャーをご覧ください。
ここで、キャプチャーが記録されていませんでした。
ごめんなさい。
 「赤の単語を選んでください」
 blue red pink
という簡単な問題です。
 

昔の話

 
そういえば、幼稚園児が
「いろんな色を英語で言えるよ、
 
という男の子がいたので、
「赤は」→「レッド」
「青は」→「ブルー」
「黄色」→「イエロー」
 
「じゃあね、ピンクは」→「ももいろ!」
 
という会話を楽しんだことがあります。
 

彼女はピンク?

 
次のキャプチャーの中身は読めますか?
 
 
Her collor is pink.
 
答えは当然、
彼女の色はピンクです。
となりますよね。
 
え、彼女がどうしてピンク色なの?
と私は思いました。
 
彼女は宇宙からきた異星人か
体全体がピンク!
 
そういう物語が背景にあると、もしかしたら
この勉強ももっと楽しくなるかもしれませんね。
 
これは彼女の服がピンクで、
「メリーはどこにいるの」
と聞かれて、
「服の色ですぐにわかるわよ、彼女はピンクです」
 
ということなのでしょう。
でもここでは
 
 Her hat is pink.
 
とでもしてもらった方が悩まなくて済んだかも。
 
もしかしたら、私がよけいなことを考えてるの
かもしれません。
 
この回も無事に終了です。
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