ASEC(エーセック)コインとは? 医療と貧困問題を解決する有望コインとして新登場

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ASECコインとは

暗号通貨仮想通貨に興味を持たれている皆さんこんにちは。
すでにご存知のかたも多いとは存じますが、アジア発、タイ国発のコインとしてしっかりしたコンテンツ持っていて、将来事業発展とともに値上がりが十分見込めるコインとして、ASECコインを紹介します。

>ASECコインの詳細を今すぐ確認する

貧困対策事業のためのコイン

ASECコインは、日本に総代理店(株式会社 ASEC PROJECT PARTNERS)もあって、すでに昨年から活動しており、2018年には全国を行脚してASECコインの有望さを紹介しています。

私も興味があってセミナーに参加してみましたが、ASECコインの販売を日本で手がける
株式会社 ASEC PROJECT PARTNERSの代表を務める植田さんという方のお話はもとより、スタッフの方々も皆さん信頼が置けそうな方々とお見受けしました。

それはともかく、ASECコインの事業目的は、タイや東南アジアの国々の貧困対策です。特にタイ国には300万人もの親と生活をともにできない子どもたちがいるといいます。
その子どもたちのための奨学金制度や医療の普及など様々な貧困救済事業にASECコインを使う計画です。
すなわち、国の政策とマッチした事業を展開することによりASECコインの信頼性と価値を高める計画をしているといいます。

一般に紹介されている仮想通貨の中に「貧困対策」を謳ったものはあまり見かけないように思えます。私は、この点に共感を覚え興味を持ったのです。

Dr.カセーとはどんな人物

ASECコインを用いる事業(ASEC事業)の創設者は、Dr.カセーという人物で、案内ページには次のように記されており、何度も日本に来て講演もされていると聞いています。
「タイ国、チュワン氏の首相時代、Dr.カセーは外務 大臣として仕えており、チュワン首相の 懐刀として、共にタイの経済発展に貢献。 政界から離れてもなお、行動を共にする程 二人は仲睦まじい関係だといいます。 Dr.カセーは、御年83歳。 生涯の半分以上を国や地元に捧げ、国会議員の責務を全うしてきました。 長い年月をかけて少しずつ少しずつ自国の経済を発展させながら 医療を受けられない人たちのために、貧困地域での医療サービスを展開し 教育を受けられない人たちのために、私財を投げ打って学校を作ってきた人間です。

そんなDr.カセーが今も尚、切望しているのは 東南アジアの貧困解決 だと言います。 Dr.カセーは人生最後の仕事として貧困問題の解決に尽力したいと考えているのです。
東南アジアの貧困地域における収入格差、貧富の差は終わりの見えない問題だと言われますが Dr.カセーは仮想通貨に貧困問題を解決の糸口を見出しています。

Dr.カセーは慈善活動とビジネスを組み合わせたASECプロジェクトを立ち上げました。仮想通貨によって、貧困を解決できる可能性があるのであれば 人生最後の仕事として命果てるまで全うするつもりだ、と。 Dr.カセーはこれまで培ってきたものすべてを呈して、プロジェクトを成功させたいと言います。」

このような人物が仕掛けるASEC事業、はたしてどんな事業なのか、そして実現可能性は?ASECコインの役割は?
いろいろ疑問があることと思います。

ASECコインの販売と資料請求

ASECコインの販売については、すでに1年以上前からプレセールが始まっており、2018年12月で最終セールと言うスケジュールになっていると聞きます。

現在1ASECコインは0.4ドルということですが、上場時の公開価格はは1ドルとされています。
今購入したとして、近い内に上場されたときは、かなりの利益となるものと思われます。

もし、Dr.カセーの慈善事業とASECコインに興味を持たれた方は、詳しい資料が手に入ります。

もちろん無料ですので、次のリンクから登録してみてはいかがでしょうか。

 ⇒ ASECコインの公式サイト

 ⇒ ASECコインの動画説明&資料請求はこちら

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