優勝賜杯は誰に!! まだまだ、判りませんよ・・??

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「大相撲春場所2019」の画像検索結果

中日(7日目)で、全勝から2敗の力士15人この内からの

               優勝賜杯を受けることでしょう!!

    全 勝 横綱白鵬、 西6 阿武咲 (2人)

  1 敗 西小結御嶽海、東5 碧山、      東8 魁聖、東13 矢後、(5人)

  2 敗 東関脇貴景勝、西関脇玉鷲、西前頭逸ノ城、東2 錦木
      西2 北勝富士、東4 琴奨菊、西12 明星、東14 豊山 (8人)

    今場所で残念で堪らないのは横綱稀勢の里ことです横綱稀勢の里は

    「自分 を信じて、しっかり集中して、力を出し切ればいい」と言っていた。

      稀勢の里4日目、5日目と土俵に相撲フアンの1人として、

     上げてほかった。

       初勝星を得っていたかしれないです。その後、連勝したかも知れない。

 今後の相撲人生にエールを送ります。稀勢の里関のフアンの1人としての、グチです。

 少々、昔の話をしますと、外国出身で、初の賜杯を抱いた高見山が先駆者となった

 ハワイ勢は平成に入って弟子の小錦、曙、武蔵丸が優勝を果たしたがあくまで 若乃花、 貴乃花ら人気力士のライバルという位置づけだった。だが、貴乃花が03年初場所で引退して、日本出身の横綱が消え、その場所で優勝した朝青龍が横綱に昇進すると、モンゴル勢が土俵を席巻した。

    これは、何を言いたいのかは、判るでしょう。 日本人力士に変わる歳ではないのかなあ・・・

    この7日の「横綱審議委員会稽古総見」にて、横綱稀勢の里は「自分を信じて、しっかり集中して、力を出し切ればいい」と言っていた。

    9日の尾車部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古で、横綱稀勢の里は九州場所の優勝の貴景勝を稽古相手に指名して、この日はまわしにこだわらず、思い切り踏み込んで攻める取り口が目立った。

    「(貴景勝は)1番 圧力であるから、圧力負けしないように、前にしっかり行けてよかった。」と横綱の口調も明るかった。 (読売新聞一部参照) 

    ここで、道産子力士は、どうなのか!!

    新入幕 矢後が6日目5勝1敗と頑張っています。

     十両へ格下げの 旭大星も3勝3敗です。   楽しみである!! 

     ガンバ、 ガンバ ガンバレ!!

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