美味しくない玄米
玄米のイメージとして、美味しくないというのが真っ先に出ます。
つまり
ボソボソ感がある。
炊くのに時間がかかる。
続けて食べる気にならない。
でも健康に良いことはわかる。
そんなイメージを払拭
実はそれらの原因は、すべて玄米表面の「ロウ」層にあったのです。
だから、その「ロウ」層を取り除くことによって、美味しい玄米が
できあがったのです。
このことで、この「ロウ」層カットの玄米は
白米のように美味しい。
玄米と同様に栄養価が高い。
簡単に白米と同じ時間で炊ける。
消化に優れている。
糖質32%オフ、カロリー30%オフ
と嬉しい結果をもたらせてくれました。
栄養価が高い
玄米の特長と同じように下のグラフのように栄養価があります。
食べて美味しいのは、玄米ではなかなかできなかった水分が
中に詰められるからなのです。
炊きあがりの米粒が写真の右の白米と同じようにふっくらと
しています。
だから食感も良いのです。
白米と同じように炊ける秘密は
普通の玄米は、「ロウ」層があるため、そのロウが敗れる「飽和時間」
が20時間もかかっていましたが、これをカットすることによって、
浸漬時間が1時間で済みます。
つまり簡単に炊けるのです。
その結果美味しい玄米ご飯ができて、おむすびにも
お弁当にも違和感なくいれることができました。
子どもにも美味しいと喜ばれます。
メーカーの動画をどうぞ。
(画像・映像はメーカーのものを使用)