教育一覧

Duolingo学習レポート 第11週

過去形から不定詞へ。 to~の形ですね。随分と慣れてきた気がしますが、ヒアリングは相変わらず苦労しています。あんたなまってんじゃないの、と言いたいくらいです。英国の発音の方が分かりやすいです。正直言って。

duolingo学習レポート 第8週

身の回りの物、という学習内容ですが、日常使うものはたくさんありますから、それをすべて出題する訳には行かないでしょうから、限定的ではあります。でも国の名前は苦労しました。スペルを正確に覚えていないのです。

Duolingo学習レポート 第7週

場所についての学習です。~の前、~の中、~の上、等これもよく出ましたね。私はよく間違えました。今でもそうです。これはきっと慣れ、というか文章そのもので覚えていけば良いのかもしれません。

Duolingo学習レポート 第4週

前回に続いて前置詞、職業、日付と時間、家族、という内容でした。ここでもちょっとした罠(?)に引っかかりました。それと重大なことに気がつきました。それはヒアリングが難しいということです。文字を理解することはできても、音声を聞き取るということが如何に困難かということを痛感しました。

Duolingo学習レポート 第3週

接続詞、前置詞、日付と時間についての学習です。前週の最後とかかわりがないので、いきなり違う内容になると戸惑いが生じます。しかし、簡単な問題なので、すぐにクリアはできます。でも「私は食事中に読書をします」という文には驚きました。習慣の違いなのか、文化の違いなのか、それとも単に問題作成上のことなのか。出題するAIには判断できているのでしょうか?

黒板ジャックは喜びを与え、生きる力を与えてくれる

夏休み明けに、教室に入ったら、黒板前面にチョークだけで書かれた凄い絵があったら、どうでしょう。生徒はみんな歓声をあげて、すごい!とかうまいね!とかの言葉を発して、しばし見とれてしまうのではないでしょうか。こういう絵を描くことを黒板ジャックと言います。そこには遊びと芸術と思いやりがあるようです。

スポンサーリンク
おすすめ336




おすすめ336