Duolingo学習レポート 第11週
過去形から不定詞へ。 to~の形ですね。随分と慣れてきた気がしますが、ヒアリングは相変わらず苦労しています。あんたなまってんじゃないの、と言いたいくらいです。英国の発音の方が分かりやすいです。正直言って。
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過去形から不定詞へ。 to~の形ですね。随分と慣れてきた気がしますが、ヒアリングは相変わらず苦労しています。あんたなまってんじゃないの、と言いたいくらいです。英国の発音の方が分かりやすいです。正直言って。
「単数」から「教育」の内容、そしてやっと「過去形」に移りました。過去形を読んで、やっと文章らしくなったと感じます。今週も失敗と、抗議の内容でした。
ここでは大笑いをしました。こんなミスに気が付くと、楽しいものです。でも「娘を私にプレゼントしてくれる」という文章には思わずドキッ。いやあ、英語って楽しいですね。
身の回りの物、という学習内容ですが、日常使うものはたくさんありますから、それをすべて出題する訳には行かないでしょうから、限定的ではあります。でも国の名前は苦労しました。スペルを正確に覚えていないのです。
場所についての学習です。~の前、~の中、~の上、等これもよく出ましたね。私はよく間違えました。今でもそうです。これはきっと慣れ、というか文章そのもので覚えていけば良いのかもしれません。
今回からは副詞。昔から「女子と副詞は扱いが・・・」と言われていますが、本当にそれを感じます。もちろん、福祉の世界もなかなか難しいところがあるようですが。
形容詞と現在形。形容詞は9回にわたって学習しました。やはり難しいからでしょうね。「diet」の意味に「食事」とあるのは認識していませんでした。ダイエットするのに、食事をするの?
前回に続いて前置詞、職業、日付と時間、家族、という内容でした。ここでもちょっとした罠(?)に引っかかりました。それと重大なことに気がつきました。それはヒアリングが難しいということです。文字を理解することはできても、音声を聞き取るということが如何に困難かということを痛感しました。
接続詞、前置詞、日付と時間についての学習です。前週の最後とかかわりがないので、いきなり違う内容になると戸惑いが生じます。しかし、簡単な問題なので、すぐにクリアはできます。でも「私は食事中に読書をします」という文には驚きました。習慣の違いなのか、文化の違いなのか、それとも単に問題作成上のことなのか。出題するAIには判断できているのでしょうか?
夏休み明けに、教室に入ったら、黒板前面にチョークだけで書かれた凄い絵があったら、どうでしょう。生徒はみんな歓声をあげて、すごい!とかうまいね!とかの言葉を発して、しばし見とれてしまうのではないでしょうか。こういう絵を描くことを黒板ジャックと言います。そこには遊びと芸術と思いやりがあるようです。