ASECコインの有望性
ASECコインの説明会に参加させてもらったので、ASECコイン有望性がよくわかってきました。
最近のICO、様々なトークンが2018年はプレセールされました。
どれもこれも素晴らしい夢を語っておりましたが、上場するとあっという間に急落して、上場価格はもとよりプレセール価格まで大きく割り込み、100分の1以下になっているものもざらにある状態です。
これでは、仮想通貨に対して投資しようとする気は起こりません。
2017年のように仮想通貨を買えば上がって大きく利益が出たというのは、今では幻のようです。
ただ、投資において短期間(例えば2~3年)で投資額を数倍にするような投資案件は、ほとんど考えられません。しかし、仮想通貨への投資なら十分に可能であることも確かです。
ASECコインは、ほとんどの仮想通貨事業が腰折れになっている中で、ASECコインの価値を裏付けるASECフロンティア事業は、着実に進展しています。
それはタイ国の政治と経済の分野に深く関わっている二人の重要人物が、このASECフロンティア事業に参画し先頭に立って運動していることにより、その人脈ネットワークが見事に機能して、すでにタイ国を中心とした東南アジアの国々ですでに500社を超える企業がこの事業に参加表明しているということです。
他のICO事業でこれほど明確に具体的に事業進捗状況が明らかにされているでしょうか?
その殆どがプレセール段階での夢を語る段階でとどまっているのが現状です。
ドクター・カセーとドクター・タパナ
ASECフロンティア事業(ASECプロジェクト)がここまで順調に進展してきているのは、二人の重要人物(ドクター・カセーとドクター・タパナ)の貧困問題の解消という壮大な計画に東南アジアの多くの企業が共感しているからにほかなりません。
確かに、トイレ一つの問題を取り上げてみても、トイレにの不備によって毎年800万人の子どもたちが感染症などにより死亡している事実は、なんとしても早期に解決したい課題ではないでしょうか?
貧困が生む様々な社会問題、医療問題、教育の問題これらの諸問題を解決するためには、壮大な計画と資金と実行力が必要です。
ここまでやるためには、それぞれの国と政府機関からも好感をもたれる事業でなければなりませんが、重要人物のお二人は元政府の重要メンバーであり経済界の重鎮です。
そのへんの抜かりはありません。
ASECコインは、この事業を成功に導くための資金であり、ASECコインを購入することは、この壮大なタイ国を始めとする東南アジアの貧困問題の解決と子供らの命を救うことに貢献する崇高な意味を持つことになると思います。
ASECコインの上場は間近
ASECコインのプレセール期間は12月末で終了します。そしていよいよ上場準備となりますが、ICOについては、日本の金融庁の指導も厳しく、上場先を事前に公表したり上場時期を公開することは問題とされています。
そのため具体的に申し上げられないのは残念ですが、少なくても来春までには上場の運びになると聞いています。しかもその上場先ですが、タイやシンガポール、台湾、や世界で1,2の取引量がある取引所など複数の取引所へ上場するとのこと。
さらに、そのすべての取引所に同時に上場すると言うことです。
他のコインが、せいぜい1箇所の取引所に上場して、つぎに価格上昇を狙って次の上場先に上場するというやり方に対し、同時上場というかってないことを計画していると聞いています。
昔は数百万円のお金を出せば上場してもらえた取引所も今年になってからは、最低ラインで数千万円の上場資金が必要とされると言います。
ASECコインの本気度が違います。(資金を持ち逃げしようなどと企んでいる事業者はこんな真似はできません)
事業説明書
以上、ASECフロンティア事業(ASECプロジェクト)とASECコインにたいする投資は、極めて有望で確実性の高いものと言えると思います。
もし、ASECに興味を持たれた方は、ぜひ、事業説明書を取り寄せて読んでみていただきたいと思います。
また、プレセール期間中に購入すると、コインを安く購入できます。
上場して高くなったら売って利益を得ることも良いでしょうし、長い間保有してASEC事業に貢献しながら貧困問題の行方を見守り、ASECコインで資産を築くのも選択肢の一つでしょう。
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