ASECコインの購入でゆとりある将来を実現しよう!!

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ASEC(エーセック)プロジェクトとは?

そもそもASECコインはASECプロジェクトにおいて活用されるコインです。

では、そのASECプロジェクトとはなにか、どんな事業なのかと言いますと、説明書によれば、
タイ国においては大変有名なドクター・カセー氏とドクター・タパナ氏の2人がタイ国はじめ東南アジアの国々の貧困問題を解決するために、都市開発事業、不動産、貿易、採掘事業などを展開し、事業収益を増大させて、その収益により貧困問題を解決しようと言うものです。

特徴的なのは、都市開発、不動産、貿易採掘事業などを展開していく中で、そのベースとなる資金をASECコインで賄うとともに、事業そのものの中でASECコインを活用するようブロックチェーンを構築するとしています。

各種事業の中でASECコインを決済通貨として用いることにより、事業経費の劇的な削減や契約の簡略化が可能になると言います。

ASECプロジェクトの事業主体の信頼性は?

ASECプロジェクトは、ASEC FRONTIER(エーセックフロンティア)という会社を設立してすでに事業を展開しています。
「ASEC FRONTIER THAILAND Co.,Ltd.
29 BBC@ Ekamai (Bangkok Business Center),4 Floor Studio
7 Sukhumvit 63 Rd,Klongton-Nua,Wattana,Bangkok 10110」

この会社はタイ国とバヌアツ、日本の3ヶ国に設立予定となっており、すでにタイ国とバヌアツには会社が設立済みとなっています。

この会社の最高顧問にはDr・カセー氏、代表はDr・タパナ氏が就任しています。Dr・タパナ氏は、タイ国においてはDr・カセーとともに非常に有名な実業家であり、タイ国内のビジネス、政治、教育、メディアなど多くの分野で華々しい実績と功績を残している人物です。

Dr・タパナ氏はビジネス、政治、教育文化に精通しており、日本の三菱商事を始め各国の貿易企業を相手に手腕を発揮し、優れた経営者をたたえる WHO’S WHO IN THAILANDにも選ばれています。

またタイ国内においては様々な大学理事とか教授も兼任したり、数え切れないほどの経歴と肩書を持っています。

中でも同氏は、タイ国において、巨大都市開発である「タイ・ダイヤモンドシティ」の事業責任者にも就任した経歴もあります。まさにASECフロンティアの都市開発、貿易、採掘、不動産の各事業の舵取りにはピッタリの人物です。

ASECプロジェクトは、Dr・タパナ氏のあらゆる人脈が活用されており、事業の成功は約束されたと言っても過言でないと言います。

さらASEC FRONTEIRには、最高顧問のDr・カセー氏がおり、同氏はタイ国政府の保険大臣、外務大臣、首相府大臣を歴任し、日本から外国人に贈られる最高位の旭日大綬章を受賞している人物です。

彼はまた東南アジアの貧困問題を解消する慈善団体「ADPC」の創設者でもあります。

このようにタイ国を代表する2人の要人が推進役を務めるASECプロジェクトは、まさに公的事業であると言われる所以です。

ASECプロジェクトは、予定通り着々と進んでいます。

ASECプロジェクトの説明書を請求する

事業のかなめとなる「ASECコイン」は、高騰が確実視されている

ASECプロジェクトは、都市開発、不動産、鉱山、採掘、貿易事業を展開します。
そこで流通するのがASECコインですから、ASECコインの流通量が増大するのは、明らかです。

なぜASECコインの流通量が増大するのかといえば、事業の物流・契約・送金を円滑にする独自のブロックチェーンを開発することとしており、ASECコインは、事業の決済通貨に使われるのです。

コインの流通量が増大すれば、数に限りのあるコインですからその価値は増していきます。
最終的には、かなりの高騰が期待されています。

なぜASECコインは価値が高騰するのか?

ASECコインを保有しておくとプレセール期間中でも何倍かに化ける可能性を秘めています。
2018年10月現在でも、すでに4倍になっています。

ASECコインには、発行枚数に制限が設けられています。
総発行枚数30億コインです。
これはすでにブロックチェーンに組み込まれており、何者たりともあとから変更することができない仕組みになっています。

一般通貨のように中央銀行と国の政府の思惑で通貨を増し刷りして発行枚数を増やしていたら、貨幣の価値は下がる一方です。

しかし、ASECコインは発行枚数に限りがありますから、コインの使用量が増えていくに連れて価値が上がっていくことになります。

コインの使用量はASECプロジェクト事業が、都市開発事業や、貿易事業、不動産事業、鉱山事業、採掘事業などなど進展するに連れて使用量が増えていくことは明白です。

例えば東京オリンピックにはわずか1年の事業のために3兆円の経費がかかると言われます。
もし、ASECプロジェクトが3兆円の事業費として見ると、30億枚のASECコインの価値はいくらになるかといえば、30000÷30=1000円となります。

これだけでも、1ASEC1000円の価値になる計算です。
現在0.4ドル円ですから44円ほどです。
今の値段で購入すれば、将来少なく見積もって、23倍になります。

もちろん、ASECプロジェクトは都市開発、貿易、不動産、鉱山採掘事業を展開しますので、東京オリンピックの比ではないでしょう。

そうなれば将来100倍はおろか、数百倍になる可能性があります。もし今100万円分購入して保有すると将来1億円は固いことになります。

取らぬ狸の皮算用であっても夢は限りなく広がっています。
しかし、投資するならばしっかりとその事業の信頼性を見極めることが必要です。
そのためには事業説明書をしっかりと読み、関わっている人物や企業がどうなのかを確かめて見る必要があります。

もし、ASECプロジェクトに興味がわきましたら、下記のリンクから事業説明書を請求してください。

ASECプロジェクトの説明書を請求する

以上

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