ビットコインが急落その要因と今後の投資方針

ビットコイン急落の要因

ビットコインが急落しています。
その要因は、何と言っても中国人民銀行がICOを全面禁止するという措置を発表したことです。

さらに
8日中国当局は仮想通貨の取引所を当面閉鎖すると報じました。

すでに資金を調達しているICOに対しては、資金の払い戻しまで命じています。

中国内のICO事業所60社に調査が入るとの観測もあります。

このことは中国のお国柄、ある程度予想されてはいました。なにしろこの3月にはビットコインそのものを禁止しようとしていましたからね。

しかし、それでも国外に資金が逃げていくため、規制を一定程度緩和してきていましたが、ICOに関しては、資金洗浄、詐欺、資金の海外流出など中国指導部にとっては看過できない事態に至ったと判断した模様です。

さらに規制の手は、世界の60%を占めると言われる中国のマイニング事業に及んでくると観測され、今回の急激なビットコインの急落につながりました。

仮想通貨全体の相場は、ビットコインの急落に引き連られ、殆どのアルトコインの急落につながりました。

これほど短期間の急落は、ビットコイン投資をレバレッジ取引(信用取引)やビットコインFX取引をしている投資家に大きな影響があります。

レバレッジを大きくすればするほど急落したときは、あっという間にロスカットとなり、資金を大幅に減らすことになります。

あわてて、ストップロスを設定したり、一部損切りをしたりする投資家が続くことになり、いわゆる投げが投げを呼ぶ状況になりました。

先に見たように、中国でのマイニングに規制が及ぶと、さらに下落に拍車が掛かる可能性もあり、相場を注意深く監視するか、または、適切なストップロスを設定し、対処すべきでしょう。

今後の投資方針

ただ、ビットコインについても、連動するアルトコインについても、過去にこの程度の下落は数回経験しています。

過去において、ビットコインは、5月から7月にかけての8週間に約37.75%下げました。

にも関わらず、そこからの回復はすざましく、9月1日には56万円を突破するほど上昇しています。

それに対して、今回の下げは、560,487円から430,793円まで23.14%下げにとどまっています。

更に下げるとすれば、次のサポート地点は、388,000円どころとなり、-30.75%になります。

逆に、今回の取引所閉鎖の措置で悪材料出尽くしということで、ここから反発する可能性も十分ありえます。

仮想通貨の未来は無限の可能性

仮想通貨については、その未来は約束されたようなものです。

殆どの国家が仮想通貨を認め、主要な中央銀行が日本銀行を含めて独自の仮想通貨の発行を検討しているようであり、同時に三菱東京UFJ銀行を始め世界の民間主要銀行が独自の仮想通貨を発行する動きもあります。

2017年は仮想通貨元年、仮想通貨バブル元年と言われ、まだ緒についたばかりです。

来年再来年と、仮想通貨による事業や取引やプロジェクトがますます発表されていくでしょう。

ビットコインは、世界の国々で認知されており、その価値はゆるぎのないものとなっています。

中国が様々な規制をしたとはいっても、一時的な問題だと認識されています。

ここからの投資方針としては、この安くなった頃合いを見計らって、生活に支障のない資金を使って、じっくりと仕込んでおき、来年再来年に向け花を咲かせるのを待ちましょう。

参考動画

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コメント

  1. キャップ より:

    本当にこのところ下げの方向ですね。

    持っている人は心配はないのでしょうか?でもトミーさんは泰然と構えておられるようですね。

    因みに仮想通貨音痴の私に教えてください。アルトコインって何ですか?

  2. ドンブラコ より:

    凄く参考になりました。ありがとうございます(#^.^#)
    ビットコインFXをしていますが、市場の流れ方が少し変わってきたと感じます。大きな資本が流入してきたので、動きがヘンになりました。まだ、人間の方が多いらしくチャートは素直に動いています。

  3. ヘルシーママ より:

    先日からビットコインが落ちてるので買いのチャンスではあるようですね
    ありがとうございます
    情報は参考になりますよね
    しかし私はがむしゃらに投資してるわけではないので
    あまり知りすぎても混乱
    知らなさすぎても混乱
    💦💦💦