■バレンタイン2018トレンドチョコレート７選＋おすすめ５選

2018年バレンタインに絶対に贈りたい話題のトレンドチョコレートを

７ブランドを厳選しました。

渡す相手の顔を思い浮かべながら、どれにするか悩んでみて下さいね。

近年、どのブランドのチョコレートも美味しいですが、

ここで厳選した７ブランドはとくにおすすめです。

さいごに、あまり有名ではないけど、かなりおすすめなチョコレートも

探しだしたので、参考にして下さいね～

■バレンタイン2018トレンドチョコレート７選

アンリ・ルルー

フランス・ブルターニュ出身の菓子職人。ブルターニュ地方のキブロンに1977年「Le Roux（ルルー）」を開店しスイスの製法をフランスに伝えた先駆者的ショコラティエ。

世界で唯一のキャラメリエ（キャラメル職人）としても名を知られるようになり、30数年もショコラやキャラメルを作り続けた彼のレシピや技術、お菓子に対する想いのすべては、数年かけて若き職人たちに継承され、2011年より「Henri Le Roux（アンリ・ルルー）」として今や全世界で大人気となっています。

＞＞＞　アンリ・ルルー　

PIERRE MARCOLINI（ピエール・マルコリーニ）

ピエール・マルコリーニ（PIERRE MARCOLINI）は、ベルギー生まれの高級チョコレートを扱うパティスリー。

ベルギーをはじめとして、ロンドンやパリ、ニューヨークと世界各地に進出し愛されているチョコレートです。
日本でも人気が高く、特にバレンタインの時期には
よく聞く人も多いと思います。

「味に関しては最高峰なのは間違い無い。以前に買ってほとんどのジャンルを食べましたが、普段買わないようなフレーバー（紅茶など）が入った変わり種の物まで美味しかった」

など、良い感想もとても多いですね。

ピエール・マルコリーニの人気チョコレートはここからどうぞ

PASCAL CAFFET（パスカルカフェ）

希少なヴェネズエラ産クリオロ種カカオが有する、世界最高品質のテイスト。
素材の個性を生かし、砂糖をできる限り使用しない、気品あふれる味と香りを追及したチョコレート。

素材の個性を生かし、気品あふれる味と香り
1989年に史上最年少でMOF（フランス国家最優秀職人）を獲得し以来、シャピオン・デュ・モンドをはじめ、世界のお菓子コンクールで多数の賞を受賞。
世界最高峰と称えられるショコラティエです。

PASCAL CAFFET（パスカルカフェ）はここからどうぞ

レオニダス

レオニダス（Leonidas）とは、世界各国に事業を展開しているベルギーのチョコレートです。
主要製品は、プラリネ（ミルクチョコペーストなど
ソフトな食感の素材をチョコレートで覆ったもの）であり、その他にマルチパン、チョコレートなどさまざまな種類があり日本でも人気のチョコレートです。

ベルギーで最も親しまれている伝統のチョコレートとも言われており
その人気は、ここ日本でも長い間親しまれています。

レオニダスの人気チョコレートはこちらから

Galler（ガレー）

世界中で愛されている厳選された最高級品質のチョコレート。
ベルギー王室御用達で日本でも大人気です。
ネットでのよく扱われているので、楽天などでも１位を獲ったりしています。
王道ではずれないチョコレート。
ただ人気が出過ぎているので、ありきたり感は否めません。見た事もないようなものを選ぶなら、これはちょっとやめておいてもいいかもしれないですね。

Galler（ガレー）の人気チョコレートはこちらから

レダラッハ

レダラッハは、スイスを代表するチョコレートブランド1962年チューリッヒ郊外の町・エネンダに誕生したチョコレートブランドで豊かな自然の恵みであるミルクと、選びぬかれた新鮮な原材料を用いて生み出されるチョコレートはスイス伝統の味わい。
中でも工房で造られてすぐ出荷される「フレッシュチョコレート」は「レダラッハ」の代名詞で日本でも人気が高い。