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囲碁の世界は低年齢化
小学4年生の仲邑菫(なかむらすみれ)さんが、
囲碁界史上最年少のプロになったことは大きな
ニュースになりました。
このことで、囲碁の世界にも幼児や小学校低学年
で囲碁教室に通うというお子さんが増えています。
対戦しながらルールを覚える
ここにご紹介する「ニュースタディ囲碁」は
3段階のゲームで、対戦しながら少しずつルールを
覚えるというステップを踏んでルールを覚えていく
ように工夫されています。
わかりやすいルールの石取りゲームから始めます。
対戦しながら少しずつステップアップして行きます。
初心者同士でも対戦できるステップシート
囲碁のルールを覚えるために初心者同士でもすぐに
対戦できる対戦ステップシートが付いていますから、
シートに書いてあるルールを読み、まずはシートを
使って対戦してみましょう。
囲碁は何度も対戦することで、徐々に理解が進むゲームです。
シートにある石の配置から対戦を始めることで、
「どこにおいたらいいのかわからない」
という囲碁のよくあるつまづきを助けてくれます。
しかも石の裏はくぼみがついており、盤の突起に
ぴったりはまる設計なので、ずれてグチャグチャに
なることもありません。
疑問は動画とQ&A集で
分からない時はQ&A集もありますし、
付属の動画で簡単に解決できます。
例えばこんな感じです!
NEWスタディ囲碁 本格囲碁対戦例!
そこはさすがに学習塾を持つメーカーです。