うす毛にまつわるウソとホント

髪の薄い人の多くは周囲の目を気にして何とかならないものかと悩みます。
髪に良い、頭皮に良い、毛母細胞に良いと聞くととにかく試してみたい心理状態にあります。
かく言う私が、実は体験者だからです。
次にあげる方法が効果があるのかどうかを検証しました。
 

頭皮マッサージは血行を良くし、効果がある

どうでしょう、一時期流行った「頭部を締め付け
血を表皮に集める器械」なるものがありました。
でもすぐに消えてしまったようです。
 
マッサージをすることによって、頭皮への血行を
うながし、毛母細胞の活性化を行う。
ということが狙いですが、実は効果なしです。
ヘアブラシでトントン叩いて涙ぐましい努力を
している姿が想像できますね。
 
専門医によると、これが逆効果だそうです。
というのも、血液と同時に「男性ホルモン」も
流入するので、返って薄毛を促進してしまうのです。
 
以前、アメリカの医師が、
「それならば頭皮に血が行かないようにしてみよう」
と複数の人に頭皮への血管を糸で結ぶという実験を
しました。
 
するとすぐに効果が表れたそうです。
ただ、これは血管の糸を外したら、
元に戻ったとのこと。
 
でも逆に言うと、血行がよくなると実は毛母には
良くないとの証明にもなりました。
 

皮脂が毛穴に詰まると育毛に悪いから、

一日2回のシャンプーをする

 
これもそんな気がします。
でも違うんです。皮脂が洗い流されると、それを補う
ためによけいに皮脂が分泌されるということになり、これも逆効果。
 
それより、シャンプーしたら、その「洗剤」をきれいに洗い流す
ことをすべきです。
 
日本ではシャンプーは1960年代に発売されました。
その前の方が薄毛の人が多かったという統計は見当たりません。
 

頭の蒸れは脱毛の原因になる

帽子を長い時間かぶっていると、頭が蒸れて髪に悪い。
あるプロ野球の選手は「俺がハゲたのはヘルメットのせいだ」
と公言している人がいます。
 
毛穴に細菌が増えやすいのは確かですが、それは洗い流せば
済むこと。
 
決してそれが薄毛の原因ではありません。
 

髪のために海藻を食べる

これも科学的根拠はありません。
 
でも何だか髪がふさふさと波に揺れているイメージ
がありますよね。
 

タバコ・ストレス・酒・睡眠不足

これらも抜け毛の原因になっているという話を聞きます。
しかし、これも「やらない方が良いかもしれない」
という程度で、根拠が示されているわけではありません。
 
いかがでしょう。あなたはいくつ信じていましたか?
 
そういう考えから解放される方が、実は精神的に
良いのかもしれません。
 

最後に

話題を一つ。
あるホテルで「ハゲ割」制度を取り入れている所があります。
お客さんの申告で「自分はハゲだ」いうと500円安くなる
というもの。
 
このホテルのオーナーが実は見事なツルツルの頭で、
若いころかなり劣等感を持っていたので、そういう人の
ために、薄毛でも良いこともあるという思いを持って欲しくて
始めたと言います。
 
 
どうですか?あなたは堂々と「私はハゲだ」と入館でしますか?
このホテル、そういう利用者は月に1~2名なんだそうであります。
 

実際に効果ありは

やはり専門の治療院で相談するのが一番効果があるようです。
 
 
ただ、金額に違いがあるので、よく調べてください。
 
最近利用者が増えたという「AGA治療」は無料で相談をしてくれる
という話です。
 
また、一部の皮膚科にもこの治療を行っているところがあります。
 
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